冬至

かぼちゃを食べて ゆず湯につかり こころと身体を芯から温めましょう。 凍てついて縮んでしまった全てが ゆっくりと膨らんで ほかほかと湯気を放つまで。 ほっぺが赤くなって 笑い声が響き渡りますように。

大雪

街々は色合いを変え、人々はいそいそとして見える。急ぎ足の先にどんな特別なことが待っているのか、私には少しの関係もないことだけれど、何かが読み取れるかのように覗き込む。