蛙始鳴(かわずはじめてなく)Flogs begin to croak.

    Photo by そよ 後戻りなどしませんよ。 もう尻尾の名残りもないのですから。 ましてや、あの柔らかなジェルに包まれ、 多くの友とつながった、 生ぬるい季節には戻りようもないのですから。 *** 木香薔薇が乾き散り、光の量も増し増しの候、 皆さま、ご清栄のことと存じます。 青い日めくりがスタートしますね。

立夏

新芽が若葉に育ち 元気いっぱい弾けています。 黄緑色がお日様に反射して きらきらと本当にきれい。 ジャケットを脱いで シャツ1枚になって お出かけしましょう。 そろそろ半袖を出しておかなきゃね。

立夏

あぁ、そうだった。こうして季節は変わっていくんだった。少しずつ、緑が茂り始めて、あの小道が細くなる。2人並んで歩くには、少しだけ手狭になる。大きなぼんぼりのような紫陽花を揺らしながら、あなたと歩いた季節がやってくる。