草露白(くさのつゆしろし)Blades of grass glisten with dew.

 Photo by そよ 馬の齢を数えても、晴れた空には虚しいことよ。 そう? そうなの? 駆け出さずにはいられない、あれは生き物として正しい姿。 一刻も早く、どこかに辿りつきたくて、 一瞬でも早く、その髪に触れたくて。 まだ朝露の残る小径を選んで来たの。 Advertisements